ぜっっっっったいに奨学金は借りない方がいい

 

いよいよ受験シーズンが到来。

 

受験生は希望する高校・大学へ向けて日々、勉強に励んでいると思います。

 

今回はそんな受験生を応援する、、、

 

記事ではなく少し頑張りに水を差してしまう内容です。

 

しかし必ず知っておくべき事なので是非、読んでいただきたい。

 

またお子様が受験生の親御さんにも読んでいただければと思います。

 

伝えたいこと

 

今回、受験生とその親御さんに伝えたいことは「奨学金の利用」について。

 

高校・大学へ進学した際、「奨学金」の利用を考えている家庭は多くあると思います。

 

現状、大学進学は半数近くの人が奨学金を利用。

 

僕も大学進学の際には利用させていただきました。

 

しかし現在では奨学金の支払いが生活の足枷となり借りたことを非常に後悔しています。

 

僕と同じ苦痛を味わってほしくないので、奨学金を借りて大学を卒業した場合の支払いシュミレーションを紹介していきます。

 

支払いシュミレーション

 

大卒の初任給の平均20万円を基準に考えていきます。

 

まずは給料20万円から保険料や税金が引かれるため手取りはもっと少なくなる。

 

今回は手取り16万円とします。

 

そこから毎月かかるお金を引いてみましょう。

 

家賃8万円

※東京都23区では1人暮らしの目安となる1Kの家賃は約8万円

ソース元 エイブル

 

光熱費1万円

※1人暮らしの平均が1万円前後

 

携帯料金8000円

 

食費4万円

※2017年度の総務省の調査によると1人暮らしの食費平均は約4万円

ソース元 エイブル

 

合計13万8000円

※あくまでも目安の数字です

 

この金額が大卒の社会人1年目の1ヶ月にかかる費用の目安です。

 

そしてここから肝心の奨学金約2万円が引かれます。

 

すると手元に残る金額は2000円。

 

これでは娯楽などは一切出来ない。

 

家賃や食費などを節約しても最大2万円ほどしか手元に残りません。

 

これが奨学金を借りた後に待っている生活です。

 

“絶対借りるな”と言い切れる

 

ネット上で奨学金と検索すると「借りた方がいい」などの記事を目にしますが僕は「絶対借りるな」と言い切れます。

 

僕も過去に支払いに苦労した時期があったからこそハッキリ言えます。

 

また奨学金による「自己破産」は年々、増加傾向にあります。

 

さらに奨学金を親の保障人で借りている場合、自己破産した所で支払うのは親。

 

そして親が払いきれずに一家破産ということも起きています。

 

まとめ

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

明確な目的があって大学進学を考えているなら奨学金を借りても後悔はしないと思います。

 

しかし「なんとなく」など進学理由が曖昧な場合は必ず後悔する。

 

また奨学金を借りる際は必ず家族で話し合い、親御さんから「返済の大変さ」というのをしっかり伝えてください。

 

そうでないとお子さんが苦労してしまいます。

 

「借りなければよかった」という後悔をしないように、よく考えてから奨学金の利用を考えましょう。

 

以上、クーでした。