エアコン+サーキュレーターの併用で冷房効率UP!!

 

近年、日本の平均気温は上昇しており熱帯夜(夜間の最低気温が25℃以上)猛暑日(1日の最高気温が35℃以上)が増えてきています。

 

出典:気象庁 日本の気候の変化

 

そんな夏場の暑さ対策に欠かせないものと言えば“冷房器具”です。

 

エアコンや扇風機など様々な冷房器具がありますが、どれを使えば最も快適に過ごせるのか?

 

今回は、効率の良い冷房器具の使い方を紹介していきます。

 

エアコン+サーキュレーターの併用が効率的

 

冷房器具を効率良く使う方法としてオススメなのが「エアコン+サーキュレーター」の併用です。

 

MEMO
扇風機とサーキュレーターの違いは?

 

扇風機とサーキュレーターは、一見似ていますが、使用目的が大きく異なります。

 

扇風機は“涼む目的”で使用されますが、サーキュレーターは“空気を循環させる目的”で使用されるので、扇風機よりも風力が強くなっています。

 

電気代としては、

・扇風機(最大消費電力21Wの場合) 1時間当たり約0.5円

 

・サーキュレーター(最大消費電力21Wの場合) 1時間当たり約0.5円

 

エアコンだけの使用でも問題はありませんが、冷気は下の方に溜まる性質があるので、エアコンのみだと部屋の温度が均一になりません。

 

しかし、サーキュレーターと併用することで、下に溜まった冷気が部屋全体に行き渡り、温度差が少なくなります。

 

するとエアコンをいつもより高めの設定温度で使用できるので、電気代の節約にもつながります。

 

関連記事:エアコンつけっぱなしで電気代は節約できる?

 

サーキュレーターの配置としては、エアコンを背にするようにして設置すると、下に溜まった冷気を効率良く循環させることが出来ます。

 

また部屋との中間地点にサーキュレーターを設置すれば、2部屋の空気を循環させることが可能です。

 

※詳しくは以下のリンクよりご覧ください

アイリス暮らし便利ナビ サーキュレーターの使い方~暖冷房に効果的な設置方法~

 

サーキュレーターの選び方

 

サーキュレーター選びで重要なのは“音”“適応畳数”です。

 

音に関しては、強い風力を発生させるので、どうしても扇風機より羽根の音やモーター音が大きくなってしまいます。

 

ですので、そういった音を最小限に抑えた「静音」タイプのサーキュレーターを選ぶようにしましょう。

 

そして最も重要なのは適応畳数です。

 

適応畳数とは、1台のサーキュレーターで対応できる部屋の広さを表しています。

 

これを間違えてしまうと、上手く空気を循環することが出来ません。

 

市販されているサーキュレーターには、何畳まで対応しているかが書いてあるので、必ず確認してください。

 

※参考までに8畳、14畳、18畳まで対応しているサーキュレーター

静音タイプ ~8畳まで対応

 

静音タイプ ~14畳まで対応

 

静音タイプ ~18畳まで対応

 

まとめ

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

サーキュレーターは、

夏場は冷気の循環

 

冬場は暖気の循環

 

春や秋は空気の入れ替え

 

梅雨の時期には洗濯物の乾燥

とオールシーズン使える万能家電です。

 

またコンパクトな作りなので、収納場所も取りません。

 

是非、1度お試しください。