サイン転売を防ぐ方法

 

今年の2月、プロ野球のキャンプ地で“ある問題”が起きていたことを皆さんはご存知でしょうか?

 

その問題とは「サインの転売」

 

野球ファンなら誰しもが欲しいであろう選手のサイン。

 

貰うことが出来たら普通は部屋に飾ったりすると思います。

 

しかし、中には貰ったサインをオークションサイトなどに流してお金稼ぎをする人がいるんです。

 

俗に言う“転売屋”と呼ばれる人達。

 

この問題は野球に限ったことではなくスポーツ界や芸能界でも問題になっています。

 

今回はそんなサインの転売を防ぐ方法を考えていきたいと思います。

 

そもそも転売の何がいけないのか?

 

まず初めに転売の何がいけないかを考えましょう。

 

法律的にはダフ屋行為などをしなければ転売自体は何の問題もありません。

 

ただ、モラル的な問題はあります。

 

例えば、数に限りがある商品を転売目的で買い占める。

 

すると本当に欲しい人は買えなくなります。

 

なので転売されている商品を買うが、元の価格より値段が上乗せされている。

 

本来なら販売元→各店舗→消費者で購入できるものが、

販売元→各店舗→転売屋→消費者となり1クッション多く踏む羽目になります。

 

これでは“何なの?”となりますよね。

 

これが法的には問題がないのにも関わらず転売に対する風当たりが強い原因でしょうね。

 

サイン転売を防ぐ方法

 

それでは本題に入ります。

 

サイン転売を完全に防ぐのは中々できることではありませんが方法はあります。

 

それは“サインの価値を下げること”です。

 

サインの価値はサインする人の知名度などで決まります。

 

有名であればあるほど価値は付きますし、入手が困難なサインならさらに価値は上がる。

 

それなら一層のことサインを多く出回られて価値自体を下げてしまえば転売する人はいなくなるはずです。

 

また転売されたサインを購入する人は本当にサインが欲しい人である可能性が高いので、

サインが多く出回れば多くのファンがサインを手に入れることが出来るので転売されても買い手が付きません。

 

ですのでサインの価値を下げるというのはかなりの効果があると思います。

 

だが現実は難しい

 

しかし、価値を下げるとなると大量のサインを書かなくてはなりません。

 

それを多忙なスケジュールである芸能人やスポーツ選手が行うことは難しいでしょう。

 

また“自分の価値を下げたくない”という人もいると思うので中々難しいですよね。

 

現実的かつ最も簡単なのが“オークションサイト側がサインの出品を禁止する”ということですが

利用者の減少を考えればそこまでは規制しないと思います。

 

まとめ

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

個人的には転売が全て悪だとは考えていません。

 

安く仕入れて高く売るのは商売の基本ですからね。

 

ただ、最初に書いたように限定品などを買い占めて転売するというのはやめるべきでしょうね。

 

また、サインも書いている方は売られるために書いている訳ではありませんから。

 

転売されるのが嫌でサインを書かなくなった芸能人もいるそうですよ。

 

そうなってしまうとファンでもサインを貰えなくなってしまうんです。

 

どうしてもサインの転売をしたいなら自分が有名になって自分のサインを売るのが一番いいと思いますよ。

 

それなら誰も迷惑しませんから。

 

以上、クーでした。