バイトテロで人生終了。

 

最近、従業員が不適切動画をSNSにアップして炎上するという事件が相次いで起こっていますよね。

 

世間では「バイトテロ」「バカッター」などと呼んでいます。

 

普通に考えれば「ダメ」と分かることなのにやってしまう。

 

今回は何故、バイトテロが起こるのかということを考えていきましょう。

 

何故、バイトテロは起こるのか?

 

バイトテロが起こる原因に考えられるのは以下の3つ。

 

・目立ちたい心理そのままの意味で「ネットでの人気者」になることが目的で問題行為をする

 

 

・復讐心企業に対して何らかの不満(労働賃金など)があり、それに対する復讐として問題行為をする

 

 

・悪ふざけただ単に悪ふざけで問題行為をする

 

 

これらのいずれかが理由になっているでしょう。

 

ただ、バイトテロの大半は目立ちたい心理から行っていると思います。

 

2つ目の復讐心に関しては、僕の中では全く考えていなかったのですがツイッターを見ていると「企業への復讐もある」という意見を多く目にしたので理由に加えました。

 

しかし「復讐」が目的で不適切動画を投稿するという考えに至る心理が理解できません。

 

3つ目の悪ふざけに関しては論外。

 

最近、回転寿司であったバイトテロも当事者たちは「魚をゴミ箱に捨て、拾ってまな板に戻しただけ」くらいの軽い考えでやったことなんでしょうが倒産する可能性だってある重大な事なんです。

 

今に始まったことではない

 

バイトテロやバカッターという言葉こそ最近出てきたものですが、このような不適切行為は昔からありました。

 

例えば、1980年に起こった「京阪電気鉄道置石脱線事故」

 

これは大阪府枚方市の京阪電鉄京阪本線の枚方市ー御殿山間で中学生5人組が悪戯でケーブルトラフの蓋を線路上に置き、急行電車の先頭3両が脱線して負傷者104名を出した事故。

 

この事故のように「不適切行為」というものは昔からありました。

 

当時はスマホ・SNSがなかっただけであって、今も昔もそのような輩は一定数いるんです。

 

「それだけ」で人生は終わる

 

先程も書きましたが不適切行為をする人は「たかがそれだけ」と思ってやっているかもしれませんが、「それだけ」で人生が終わってしまう可能性だってあるんです。

 

某回転寿司も当事者に対して賠償請求を検討しているようですが、仮に請求するとなった場合は大手なので数千万単位でしょうね。

 

若くしてその金額の借金背負ってしまったら人生終了。

 

ましてや学生なら親も借金を負担しなくてはいけないので地獄でしょう。

 

まとめ

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

過去にも多くのバイトテロやバカッターなどが現れましたが、恐らく全員が「やらなければよかった」と後悔しているでしょうね。

 

普通に考えればやっていい事と悪い事なんて区別できると思いますけどね。

 

また不適切行為をした当事者だけが責任を負う訳ではなく、上司などの会社全体に迷惑がかかるんです。

 

「健全な他人の人生を壊す」

 

これがどれだけ愚かな行為か。

 

以上、クーでした。