“人”が運転している限りあおり運転はなくならない

 

昨年、大きな社会問題になった“あおり運転”

 

各都道府県などで様々な対策が行われ撲滅に向けて力を注いでいる様です。

 

しかし、最近は“あおり運転”という言葉を耳にする頻度は減ったものの「ゼロ」にはなっていません。

 

ただ、それは当たり前。

 

そもそもあおり運転をゼロにすることなんて不可能なんですから。

 

今回はあおり運転が絶対になくならない理由を紹介していきたいと思います。

 

理由はたった一つ

 

あおり運転がなくならない理由はたった一つ、

「人の感性はそれぞれ違う」からです。

 

例えば、こちらが道路を右折しようとする時に対向車(相手)が来ているとします。

 

こちらが「この距離なら大丈夫」と思って右折する。

 

しかし、対向車(相手)は「急に右折してきた」と感じてこちらにあおり運転をするかもしれません。

 

また、相手が急に割り込んで来てこちらがクラクションを鳴らしたとします。

 

そこでクラクションを鳴らされた方が“悪い事をした”と感じるか“何クラクション鳴らしてんだ!”と感じるかは人それぞれ。

 

もし相手が後者の考えだった場合はあおり運転や暴行といったことになるんです。

 

このように人それぞれの感性は違うのであおり運転がなくなることはありません。

 

あおられる方も悪いのか?

 

あおり運転の記事を見ているとよく“あおられる方にも原因がある”というものを目にします。

 

確かに一般道を20キロくらいで走行されると迷惑ですよね。

 

そもそも道路交通法には以下のようなことが記載されています。

第七十五条の四 自動車は、法令の規定によりその速度を減ずる場合及び危険を防止するためやむを得ない場合を除き、高速自動車国道の本線車道(政令で定めるものを除く。)においては、道路標識等により自動車の最低速度が指定されている区間にあつてはその最低速度に、その他の区間にあつては政令で定める最低速度に達しない速度で進行してはならない。

第二十七条の三 法第七十五条の四の政令で定める最低速度は、五十キロメートル毎時とする。

 

出典:e-Gov

 

簡単に言えば“高速道路の対面通行ではない区間では最低50キロは速度を出さないと違反になる”ということです。

 

一般道では標識による最低速度制限がない場合は特に最低速度の決まりはありません。

 

ということは高速道路で50キロ以下ならあおっても仕方ない!

 

なんてことにはなりませんよね。

 

いくら原因があっても結局はあおる方が悪いんです。

 

まとめ

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

極端な話、日本の車が全て自動運転にならない限りあおり運転はなくならないでしょうね。

 

あおり運転の被害者にも加害者にもならない為には「気が大きくならない」ということが重要。

 

車に乗るとどうしても気が大きくなる人が多いように感じます。

 

ですので平常心を大切にしましょう

 

そもそも交通ルールを守っていれば事故なんか起きませんからね。

 

安全運転を心がけましょう。

 

以上、クーでした。