今すぐ出来る台風への備え

 

現在、発生している台風19号は勢力を保ったまま東海や関東に上陸する恐れがあります。

 

交通機関などにも影響が出る可能性が高く、JR東日本では計画運休も検討しているようです。

 

各家庭でも台風への準備は進んでいると思いますが、仕事などで中々準備できない方もいると思います。

 

そこで今回は今すぐに出来る台風への備えを紹介していきますので実践してみてください。

 

固定されていない物の撤去

 

まずは固定されていない物の撤去です。

 

予報では瞬間風速50メートル近い暴風になるとのことなので庭などに置いてある固定されていない物の撤去は必須。

 

特に軽いものなどは風で飛ばされる可能性が高いので必ず家の中に入れておきましょう。

 

またマンションのベランダに鉢植えなどを置いている方は絶対に中に入れてください。

 

風で飛ばされ鉢植えが落下したら命を落とす事故につながってしまいます。

 

また固定されていても浸水したら故障してしまう物なども中に入れるようにしましょう。

 

台風の風速目安と生活への影響

 

浸水防止に効果的「土のう」

 

今回の台風では暴風に加え“激しい雨”も予想されています。

 

短時間で大量の雨が降ると道路などにある排水溝の排水が追い付かず水が溢れ出し“床下浸水”などになる可能性もあります。

 

そんな時に役立つ物が「土のう」です。

 

土のうを家の入口などに置けば浸水を食い止めることが出来ます。

 

土のうの積み方のポイントとしては「平たく隙間なく並べること」です。

 

1段目に土のうを平たく並べたら、2段目は1段目と交互になるように積んでいくと隙間がなくなります。

 

3段ほど積むと約20センチほどの浸水防止が可能。

 

またビニールシートを敷いてから土のうを積み、積み終わったら敷いたビニールシートを土のうに被せるとより効果を発揮します。

 

土のう袋はホームセンターなどで購入できます。

 

もし土のう袋が用意できなかった場合は「ゴミ袋」などでも代用可能です。

 

ゴミ袋に7~8割ほど水を入れてしっかりと縛ります。

 

それを数個作ったら段ボールに入れビニールシート(なければピクニックに使うシートでも可)を被せれば完成。

 

ゴミ袋・段ボールなので土のうより耐久性は落ちますが、何もしないよりは断然マシですので是非試してみてください。

 

食料・水分の用意は忘れずに

 

今回の台風がどれほどのものになるかは分かりませんが最低限「食料・水分」は必ず用意するようにしましょう。

 

災害時に「これくらいで大丈夫だろう」という考えは危険です。

 

常に何があってもいいように多すぎるくらいの量を準備することが大事。

 

食料は1週間分、水分は用意出来るだけ用意した方がいいと思います。

 

また停電が発生することも考え加熱が必要な食品、湯せんが必要な食品は避けるのがベストでしょう。

 

まとめ

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

何事もなく過ぎ去ってくれることが一番ですが、台風の勢力を考えると少なからず生活への影響はあるでしょう。

 

ですので時間はありませんが出来ることは必ずやってください。

 

後からやっておけばよかったとならないように。

 

「後悔先に立たず」です。

 

以上、クーでした。