大阪万博の開催に伴い問題になるであろう事を考える

 

23日、万博の開催国を決めるBIEの総会が行われ、日本がライバルであったロシア、アゼルバイジャンを破り70年大阪万博、05年愛知万博に続き3回目の開催国に選ばれた。

 

開催地は70年と同じく「大阪」。

 

あの夢と希望に満ち溢れた大阪万博が再び開催されるとあって日本中は歓喜している。

 

そんな中で今回の記事ではあえて「開催にあたって起きるであろう問題点」ということに注目していきたいと思います。

 

開催にあたっての問題点

 

費用、経済効果など色々な論点があると思いますが、僕はあえて

「ゴミ、飲食」

「チケット」

「犯罪」という3つを問題に挙げます。

 

まずは「ゴミ、飲食」問題から。

 

初めに前回、開催された「愛知万博」での問題点を紹介します。

 

以下、愛知万博での問題点

 

・当初、会場への飲食の持ち込みは一切禁止。

 

・開催直前になり菓子類、菓子パン、水筒などの持ち込みは可能に。

 

・コンビニには長蛇の列。

 

・レストランなどもあったが値段が高い。 

 

・ゴミは9種類に分別しなくてはならなかったが、分別しないで捨てるなどの問題がでた。

 

・持ち込みが可能になりゴミの量が増えた。

 

大まかに書くとこれらが愛知万博の際、問題になったことです。

 

最初の2つは大阪万博でも問題になることが予想されます。

 

いくら会場への持ち込みを制限しても、100%防ぐことは難しいでしょう。

 

「持ち込み可能」としてもゴミ問題が。

 

ということはこの問題を解決するには「1人1人がマナーを守る」ということが必要不可欠になるのではないかと考えます。

 

次はレストランの値段。

 

こればっかりは商売の関係上、仕方のないことだと思ってしまいますね。

 

遊園地などの飲食店も値段が高いように、「値段が高くても売れる」という事実があれば商売として当たり前のこと。

 

ただ、逆転の発想で「あえて値段を下げて提供する」などのことをすれば大きな売り上げになる可能性もありますよね。

 

僕、個人としては万博を「金儲け」の道具にするよりも「日本の良さを知ってもらう」という舞台にしてほしい。

 

なので、日本の食べ物も安く提供してほしいですね。

 

チケット問題

 

恐らく大きな問題になるであろう万博の入場チケット。

 

何が問題になるのかというと「転売」です。

 

これは愛知万博でも問題になっており、当時よりもオークション環境が多くあるので大きな問題になるのは必須。

 

この問題を解決するには「チケットをデータ化する」ということです。

 

データ化というのはチケットIDなどをQRコード化して入場する際に駅の改札の要領でスマホをかざすと入場できるシステム。

 

このシステムを採用すれば0とまではいきませんが、高い確率で転売を防ぐことが出来る。

 

費用はかかると思いますが、誰も不快にならないという点では導入してもいいと思います。

 

犯罪

 

最後の問題点は「犯罪」です。

 

テロは勿論のこと、発生確率で言えば「スリ」などの軽犯罪が増えるのではないかと考えています。

 

その証拠に「大勢の人」が集まった先日のハロウィンでは軽犯罪が相次いで起こりましたよね。

 

ましてや大阪万博はハロウィンとは比べ物にならないほど来場者が来るはず。

 

その中で如何に犯罪行為を防ぐかは運営の手腕にかかっているでしょうね。

 

まぁ大前提に「犯罪を起こさなければいい」という言葉があるんですけど、、、。

 

最後に

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

僕の万博開催に対する意見は正直「反対」です。

 

2020年のオリンピックでさえ多くの問題があるのに「万博もやりましょう」という考えに至るのが疑問でしかありません。

 

まずはオリンピックの成功が第一。

 

そしてこれらを「経済成長」の起爆剤と考えているようですが、それは甘く考えすぎ。

 

そもそもオリンピックや万博を利用しないと経済回復できないなんて悲しいことですね。

 

考えを改めない限り一時的な経済効果しか得られないでしょうね。

 

開催費用が足りなくなって税金値上げだけは勘弁です。

 

以上、クーでした。