張本さんの「走らないから怪我をする」は間違っていない

 

毎週、日曜日の朝に放送しているサンデーモーニング。

 

同番組の名物といえば「週刊御意見番」。

 

野球評論家の張本勲さんが様々なスポーツに意見するというコーナーですよね。

 

元野球選手ということもあって野球に対しては厳しい意見が多くみられます。

 

その中で張本さんがよく「走り込みが足りない」ということを口にします。

 

今週の放送でもケガ人が続くプロ野球選手に対して「走らないからケガをする」と。

 

これに対してネット上では「肩・肘のケガに関係ないだろ「考えが古い」などの否定的な意見が多くみられました。

 

しかし、走り込みと肩・肘などのケガには関係性があるんです。

 

そこで今回は「走り込みとケガの関係性」について紹介していきます。

 

走り込みで肩・肘などの負担は軽減できる

 

何故、走り込みで関係のないように思える肩や肘などのケガが防げるのか。

 

それは野球の動きに関係しています。

 

ここで皆さんに質問です。

 

Q:「両足を使わないで速いボールを投げなさい」と言われたときにどこに力を入れますか?

 

多くの人は腕に力を入れて投げようとするでしょう。

 

そうすると肩・肘に大きな負担がかかります。

 

しかし、下半身を使えたらその負担は大きく減る。

 

「下半身を強くしないと違う所(肩・肘など)で力をカバーしようとするからケガをする」ということを張本さんは言いたかったのだと思います。

 

野球は「下半身始動のスポーツ」と言われるくらい下半身が大切になってきますからね。

 

以上、クーでした。