新型コロナの拡大防止にはメモが有効かもしれない

 

連日、新型コロナウイルスの感染者が増加している日本。

 

当初は高齢者の重症化が懸念されていましたが、現在では20代・30代といった若い世代の重症化が見られ一刻も早い事態の収束が課題となっています。

 

そんな中で、「感染経路不明」の感染者が急増。

 

都内の過去最多を記録した11日は、197人のうち、約77%にあたる152人が感染経路不明となっています。

 

この感染経路不明というのは非常に危険で、例えば感染経路が判明していれば感染した場所を封鎖なり閉鎖すれば新たな感染者を防ぐことが出来ます。

 

しかし、感染経路が不明になると閉鎖といったような対策を行うことが出来ないので新たな感染者が発生してしまい感染拡大を防ぐことが出来ない。

 

こういった感染経路不明の感染者を出さないためにも今後は「メモを取る」ということが大切になるかもしれません。

 

メモを取る目的

 

メモを取る目的は「感染経路を特定するため」です。

 

先程書いたように感染経路不明になると感染源が特定できず、新たな感染者が出てしまう。

 

しかし、濃厚接触した人や場所をメモしておけば感染経路がすぐに分かり、速やかに対策をとることが出来るので無駄な感染者を出さずに済みます。

 

このように感染経路不明の感染者を出さないためには“メモを取る”という対策が有効になるのではないかと思います。

 

メモの取り方

 

では次にメモの取り方を紹介します。

 

メモは時間・場所・濃厚接触者を記入してください。

 

例えば、

 

9:00 自宅 家族

 

10:00~17:00 社内 同僚〇人

 

といったように記入、さらに詳しく書く場合には“〇時~〇時の〇分間、同僚と会話”といった所まで記入すれば十分かと思います。

 

また電車などで接触者が曖昧な場合は“〇時~〇時 〇駅から〇駅まで〇両目に乗車”といったように記入すればOKです。

 

濃厚接触の定義

濃厚接触かどうかを判断する上で重要な要素は二つあり、➀距離の近さと➁時間の長さです。必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離(目安として2メートル)で一定時間以上接触があった場合に濃厚接触者と考えられます。

出典:厚生労働省 新型コロナウイルスに関するQ&A

 

まとめ

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

今回、紹介したメモを取るということは感染拡大の予防法としては効果があるか定かではなく、効果があったとしても僅かなものです。

 

しかし、何もしないよりはマシでしょう。

 

誰にでも簡単に出来ることなので是非、みなさんも試してみてください。

 

以上、クーでした。