新紙幣に採用された3人はどんな人物?

 

先日、財務省が2024年度から使用される新紙幣のデザインを発表しました。

 

1万円札に渋沢栄一、5千円札に津田梅子、千円札に北里柴三郎の肖像が印刷されます。

 

しかし、この3人がどのような人物なのかと聞かれたら皆さんは答えることが出来ますか?

 

今回は3人がどのような人物なのかを紹介していきたいと思います。

 

渋沢栄一

 

渋沢氏は、東京証券取引所や第一国立銀行など様々な企業の設立や経営に携わり「日本資本主義の父」と呼ばれた人物です。

 

社会活動にも熱心に取り組んでおり養育院の院長を務め、他に「日本赤十字社」「東京慈恵会」「癩予防協会」の設立などにも携わっています。

 

MEMO
養育院:明治時代の初め、東京の困窮者、病者、孤児、老人、障害者の保護施設として現在の福祉事業の原点ともなる施設。

 

また、関東大震災後には“大震災善後会副会長”に就任して寄付金集めなどに尽力されました。

 

津田梅子

 

津田氏は、女子英学塾(現在の津田塾大学)の創設者で“日本における女子教育の先駆者”と評価される人物です。

 

6歳の時に日本で初めての女子留学生に選ばれた人物でもあります。

 

北里柴三郎

 

北里氏は、ペスト菌を発見、破傷風の治療法を開発するなど感染症医学の発展に大きく貢献しており「日本の細菌学の父」と呼ばれています。

 

MEMO
ペスト菌:人類の歴史の中で最も致死率の高かった伝染病ペストの病原体となるもの。

 

グラム陰性の通性嫌気性細菌であり、腸内細菌科に属する。

 

また、日本医師会創設者兼初代会長でもあります。

 

まとめ

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

皆さんは新紙幣のデザインを見てどう感じましたか?

 

個人的には「安っぽいな」という印象でした。

 

今の1万円と比べるとかなりシンプルなものになりましたからね。

 

まぁ使っているうちに慣れると思いますが、、、

 

とにかく、新紙幣の3人は誰?と聞かれたら、

 

「日本資本主義の父」渋沢栄一

 

「日本における女子教育の先駆者」津田梅子

 

「日本の細菌学の父」北里柴三郎

 

と答えたらOKです。

 

以上、クーでした。