楽天が取り入れた「スマートスタジアム構想」とは?

 

2月に入り、プロ野球の各チームが一斉にキャンプイン。

 

いよいよ球春到来、ペナントレース開幕までは時間があるものの試合観戦を待ちきれないファンの人たちは多くいるでしょう。

 

そんな試合観戦に関することで今年1月に楽天「スマートスタジアム構想」というものを発表しました。

 

これはチケットの購入、スタジアムでの飲食、グッズの購入に関する決済を現金ではなく電子マネーやクレジット払いに限定するというもの。

 

今回はこの「スマートスタジアム構想」について紹介していきます。

 

仕組み

 

まずはスマートスタジアム構想の仕組みから説明していきます。

 

このシステムが導入されるのは楽天に関連するスポーツチーム「東北楽天ゴールデンイーグルス」「ヴィッセル神戸」がホームスタジアムで試合を行う時。

 

2019年の開幕戦から順次、完全キャッシュレスに。

 

仕組みは先程も書いたようにチケットやスタジアムでの飲食・グッズの決済を現金ではなく電子マネーやクレジットカードで支払うというもの。

 

なので小銭を出したりと面倒なことはなくスマホ1台・カード1枚で簡単に支払えるんです。

 

決済方法

 

取り扱っている決済方法は以下の通り。

 

・電子マネー「楽天Edy」

 

 

・スマホアプリ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」

 

 

・「楽天ポイントカード」

 

 

・「楽天カード」

 

 

・Mastercard

 

 

・AmericanExpress

 

 

・Visa

 

 

・JCBブランドの各種クレジットカード

 

 

・「楽天銀行デビットカード(JCB/Visa)を含む各種ブランドデビットカード

 

懸念材料

 

とても便利そうなシステムですが僕はいくつかの懸念材料があると考えています。

 

一つ目は「現金が一切使えない」ということ。

 

現金も使えて電子マネー・カード類でも支払いが出来るという仕組みならまだわかりますが、完全に現金を使えなくするのはどうかなと。

 

便利さを追求しすぎて基本を忘れているような感じがします。

 

もう一つは「子供・お年寄りへの配慮」

 

子供はいくらスマホを持っているとはいえ決済をする時には親御さんがいなければ出来ないでしょう。

 

そうなると子供が動くたびに一緒に行かなくてはいけません。

 

そしてお年寄り。

 

スマホの知識、カードの所有率を考えても高齢の方には完全キャッシュレスは難しいと考えています。

 

なので現金も使えた方がいいと思いますけどね、、、

 

まとめ

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

スマートスタジアム構想を導入すれば便利になるのは確実。

 

多くの人がそう感じるでしょう。

 

しかし「不便」と感じる人がいるのも事実です。

 

それが原因で観戦に来なくなる人だっているかもしれません。

 

大多数の意見よりも少数の意見にも耳を傾ける。

 

時にはそんなことも大切なのかもしれません。

 

以上、クーでした。