神社の正しい参拝方法とは?

 

いよいよ今年も残り数日となりました。

 

みなさんはどのような1年となりましたか?

 

良い年になった人もいれば悪い年になった人もいますよね。

 

来年は皆さんが良い1年になるといいです。

 

それはさておき、1年の始まりで1番初めにする事の多くは「初詣」だと思います。

 

恒例の行事だと思いますが、皆さんは正しい方法でお参り出来ていますか?

 

お祈りごとは正しい方法で行わないとご利益がないと思いますので、今回は神社の正しい参拝方法を紹介していきたいと思います。

 

正しい参拝方法

 

・服装

派手な服装肌の露出が多い服装は避けた方がよさそうですね。

 

個人的にはピアスやネックレスなどのアクセサリー類もつけない方がいいと思います。

 

神社はあくまで神様が祀られている神域なので。

 

男性の場合は「彼女の両親と会う」時のような格好をしていれば問題ないでしょう。

 

・鳥居、参道

ウィキペディアによると、

鳥居は、神社などにおいて神域と人間が住む俗界を区別するもの(結界)であり、神域への入り口を示すもの。

と書いてあります。

 

簡単に言えば神様の自宅の玄関。

 

ですので、鳥居をくぐる前に「一礼」を忘れてはいけません。

 

また、鳥居の中央は「正中」と呼ばれる神様の通り道になっているので必ず左右どちらかの側端に立ちましょう。

 

参道も同じように「正中」になっているので左右どちらかの側端を歩くように。

 

・手水

手水は次のような流れで行います。

 

  • STEP.1
    右手で柄杓を持ち左手を清める
     
  • STEP.2
    柄杓を持ち替え右手を清める
     
  • STEP.3
    再度、柄杓を右手に持ち、左の手のひらで水を受け口をすすぐ
  • STEP.4
    改めて左手を清める
     
  • STEP.5
    残りの水で柄杓の柄を洗い流す
     

 

注意
直接、柄杓で水を口に入れる行為はNGです。

 

・お賽銭

多くの人は「5円 ご縁」「15円 十分なご縁」などといった縁起の良い言葉の語呂合わせの金額をお賽銭として使うと思います。

 

それはそれでいいと思いますが、僕がベストだと思うお賽銭の金額は「自分がこれ以上のお賽銭は払えない」という金額です。

 

1円しか払えないという人はそれでもいいと思いますし、1万円払えるという人もそれでいいと思います。

 

ただ、大金を入れたからといって願いが叶うわけではありません。

 

あくまでもお賽銭は「神様へのお供え」という意味合いであることを頭において金額を決めてください。

 

・拝礼

拝礼は以下の手順で行います。

 

  • STEP.1
    二礼
    お辞儀を二回繰り返す
  • STEP.2
    二拍手
    両手を胸の高さで合わせて、右手を少し引き柏手を二回打つ
  • STEP.3
    お祈り
    自分の願いを心に思いながら祈りを捧げる
  • STEP.4
    一礼
    手をおろして深いお辞儀をする 

 

これが拝礼の流れとなります。

 

初詣は大勢の人がいるのでゆっくりと拝礼するわけにはいきませんが、なるべく動作を蔑ろにぜず素早く正確に行ってください。

 

まとめ

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

人それぞれ願いは違うと思いますが「健康で普通の生活が送れる」くらいの願い事がベストだと思います。

 

個人的には「努力すれば叶う」願いは祈らない方がいいと思います。

 

自分が神様で「痩せますように」なんて祈られても「努力しろ」としか言えないでしょ?

 

何はともあれ、良い作法で初詣に行ってみてください。

 

来年の皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

 

以上、クーでした。