近隣トラブルが起きた時の対処法

 

「近隣トラブル」

 

それはマナーやモラルのない住民によって引き起こされる迷惑行為。

 

路上駐車指定日以外のゴミ出しといった近隣トラブルで悩んでいる人は多くいるようです。

 

しかし、近隣トラブルは想像以上に解決が難しい。

 

この記事では、そんな近隣トラブルの対処法を紹介していきます。

 

近隣トラブル1:ゴミ出し

 

今回は、近隣トラブルで特に多い“ゴミ出し””路上駐車”の対処法について紹介していきます。

 

まずはゴミ出しです。

 

ゴミ出しで想定されるトラブルは、

「指定日以外のゴミ出し」

「指定場所以外のゴミ出し」

の2つです。

 

指定日以外のゴミ出しというのは、文字通り指定日以外にゴミを捨てる行為。

 

ゴミステーションのような鍵をかけて管理できる場所では起きにくいですが、場所だけを指定してネットをかけるだけの簡易的なゴミ捨て場では指定日以外のゴミが目立つ地域もあります。

 

そして、指定場所以外のゴミ捨ては地区や町内で決められた場所以外にゴミを捨てる行為。

 

これらの行為は“廃棄物処理法違反(5年以下の懲役または1000万円以下の罰金)”に該当、“軽犯罪”として扱われる場合もあるようです。

 

ただ、山林などの不法投棄ならまだしも、指定日・指定場所以外のゴミ捨てで警察が動いてくれるかは微妙なところです。

 

これらを踏まえて考えると、指定日以外のゴミ出しに有効な対処法は2つ。

 

1つは警告文を作成してゴミ捨て場に掲示することです。

 

注意を促すという意味では、警告文は有効な対策となります。

 

警告文の例

 

それでもやめない場合は、「管理会社への連絡」が有効です。

 

実際、僕が住んでいる地域も指定日以外のゴミ出しが非常に多かったのですが、その住人が住んでいる管理会社へ相談したところ問題が解決しました。

 

しかし、相手が持ち家の場合にはこれは通用しません。

 

そんな時は、地区や町内の会長さんに相談してください。

 

住民が会長さんに相談、そして会長さんが市に相談すると警告看板といった対策をとってくれる所もあります。

 

指定場所以外のゴミ捨てに関しても対処法としては同じです。

 

ゴミ捨てのトラブルに関しては、個人で解決しようとせずに“相談する”ということが大切になります。

 

注意
指定日以外に捨てたゴミを玄関先に戻すという対処法をとる方がいらっしゃいますが、この方法は余計にトラブルを生み出す行為なのでやるべきではありません。

 

近隣トラブル2:路上駐車

 

次は、路上駐車についてです。

 

路上駐車の対処法としては、“警察への相談”が1番有効な策となります。

 

車が通行できないような悪質な場合には110番、緊急性がない場合には最寄りの交番や警察署に相談する。

 

1度で改善しない場合には、繰り返し相談してみてください。

 

警察の方に手間をとらせてしまうかもしれませんが、路上駐車を改善する方法はこれしかありません。

 

また、“注意書きを貼る”という対策を見かけますが、これはNGです。

 

「車に傷がついた」などと些細な因縁をつけられ、逆にこちらが訴えられてしまう場合があります。

 

路上駐車も先程と同様に「相談する」ということが1番の解決策です。

 

まとめ

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

1人1人がルールを守っていればこんな記事を書かなくてもいいのですが、世の中そう上手くは行きません。

 

ゴミの出し方なんて「些細な事」かもしれません。

 

しかし、その些細な事で多くの住民が迷惑を被ることになります。

 

今回の記事で紹介したことが困っている方の手助けになれば幸いです。