通り魔から身を守る方法はあるのか?

 

先日、川崎市登戸で起きた児童ら19人が殺傷された事件。

 

十数秒の間に19人を切りつけるという犯行手口が事件の凄惨さを物語っています。

 

今回の事件はいわゆる「通り魔」と呼ばれるもの。

 

過去にもこのような事件は起きており“秋葉原通り魔事件”などは皆さんもご存知だと思います。

 

この通り魔というのは無差別な犯行が多く、いつ狙われるかも分かりません。

 

そんな犯行から身を守る方法はあるのか…

 

今回は通り魔への対策・対処法を考えていきたいと思います。

 

対策・対処法はある?ない?

 

結論から言いますと、通り魔への対策・対処法はあってないようなものです。

 

というのも通り魔への具体的な対策は「常に警戒心を持つ」ということしかありません。

 

防犯エキスパートのセコムでも通り魔の対策・対処法は以下のようなものだけです。

 

  1. 周囲で騒いでいることをすぐに察知できるような態勢をとっておく
  2. 銃声や爆発音、奇声などが聞こえたら、そちらの方向には近づかず、少しでも危険を感じたらあわてずにその場所から極力離れる
  3. 素早く立ち去る、安全な建物に逃げ込むなど、一人ひとりが自分の身を守るようにする

出典:SECOM 通り魔対策

 

つまり通り魔はこんなにも対策・対処法がない危険な犯罪なんです。

 

一番やってはいけないこと

 

通り魔に巻き込まれた時に一番やってはいけないことがあります。

 

それは「犯人を確保しようとする行為」です。

 

まずは以下のツイートをご覧ください。

 

これはキックボクシングの那須川天心さんが今回の事件に言及したものです。

 

プロの格闘家でも助けに行けるか分からないんです。

 

それなのに一般人が犯人に立ち向かって行くのは無謀。

 

まずは逃げてください。

 

そして周りにどう動いていいか分からない人がいるなら手をひいて逃げてください。

 

とにかく“逃げる事”が大切なんです。

 

防犯グッズについて

 

通り魔対策としてよく“防犯ブザー”が推奨されています。

 

しかし、周りに知らせるという意味では効果があると思いますが、襲われてしまってからでは何の意味もありません。

 

そこで必要になるのは“武器”ですよね。

 

撃退効果が高いものとして「特殊警棒」などがあります。

 

ただ、特殊警棒は正当な理由なく所持していると“軽犯罪法”にふれます。

 

なら一層のこと法律を変えてしまえば…

 

という訳にもいかないんです。

 

何故なら護身用にと許可したものが逆に犯罪に使われてしまう可能性があるからです。

 

ここが難しい所なんですよね…

 

まとめ

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

今回の事件は多くの子供が被害に遭っており非常に許しがたいです。

 

何故、善良な人が命を落とすことになるのか。

 

関係のない人を巻き込まないでほしい。

 

今後、このような事件が起きないことを願っています。

 

以上、クーでした。