避難の重要性と「大丈夫」の危険性

 

先日、東日本を中心に大きな被害を出した台風19号。

 

70人以上の犠牲者が出ておりここまでの被害になるとは誰も予測していなかったでしょう。

 

しかし今回の台風、「しっかりと避難していれば」ここまでの犠牲者を出さずに済んだのではないかと思います。

 

そこで今回は「避難の重要性」というものを紹介していきます。

 

避難の重要性

 

今回のような台風で被害に遭うパターンは以下のようになると思います。

 

・避難しなかった場合の被害

 

・避難途中での被害

 

・救助中の被害

 

この中で唯一防げない可能性があるのは“救助中の被害”だけ。

 

残りの二つは行動さえしていれば被害に遭うことはありません。

 

「避難途中の被害」に関しては”防げないだろ”と思う方もいるかもしれませんが、避難の初動さえ間違わなければ被害に遭うことはありません。

 

台風は地震や噴火などと違って大きさ・勢力・進路・日時がほとんど予測できます。

 

ですので“わからなかった”という事態が起きることはありません。

 

「避難しなかった被害」に関しても同じこと。

 

“避難していれば助かった”ということは今回に限らす過去の災害でもあったと思いますよ。

 

「大丈夫」の危険性

 

ここまで偉そうに避難 避難と言っていますが、僕自身も東日本大震災を経験するまでは自然災害が起きても「大丈夫だろう」と思って避難はしていませんでした。

 

これなんです、危険なのは。

 

この「大丈夫」という考えが命を落としかねない危険な考えなんです。

 

今回の台風でも避難しなかった人のほとんどが「大丈夫だろう」という考えだったと思います。

 

またこの考えはその地域に長く住んでいるお年寄りの方が傾向が高いように感じます。

 

長く住んでいると「今までなかったから大丈夫」となってしまいますからね。

 

自然災害で「大丈夫」は絶対にやめましょう。

 

自分勝手が他人を巻き込む

 

今回の台風関連のSNSで「避難しない」といったような投稿がチラホラありました。

 

確かに避難するかは個人の自由です。

 

でもそれで被害に遭ったら救助するために消防や自衛隊が命をかけて出動しなくてはいけないんですよ…

 

場合によっては「避難しないことが迷惑になる」ということもあります。

 

まとめ

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

今回の台風では自治体がホームレスの避難を受け入れ拒否したなんてニュースもありましたが、避難所はあくまで“命を守るために行く場所”です。

 

居心地などは二の次。

 

そのようなことは命の安全を確保してから考えればいい事なんです。

 

もし次の自然災害が起きた場合は「避難しなくて被害に遭った」なんてことがないことを祈ります。

 

以上、クーでした。