野球の審判をロボットが務める時代が到来!?

 

野球の試合には欠かせない存在“審判”

 

主審・塁審など主に4人の「人間」が審判を行います。

 

しかし、その審判を「ロボット」が行う時代が到来するというのです。

 

その真相とは…

 

ロボット審判の真相

 

ロボット審判は噂などではなく実際に導入が決まっています。

 

メジャーリーグ(MLB)と米独立リーグがパートナーシップを結び実現することとなりました。

 

導入されるのは米独立リーグの一つ“アトランティックリーグ”

 

試験導入ですがその結果次第では実際にメジャーの試合で使われるということも十分考えられます。

 

ロボット審判の仕組み

 

ロボット審判といっても実際に審判するのはロボットではなく人間です。

 

レーダー追尾システム「トラックマン」を使用して主審のストライク・ボール判定の補助をするというもの。

 

トラックマン・・・デンマークのTRACKMAN社が開発した、ゴルフ用弾道計測器。元々は軍事用に使用されていたドップラーレーダー式弾道追尾システム。

 

参考:Wikipedia トラックマン

 

恐らくはトラックマンによって判定されたものをイヤホンなどで主審に伝え、それをコールするといったものだと思われます。

 

このトラックマンは現在のMLB中継で使われているスタットキャストにも使用されており、その正確性は十分。

 

スタットキャスト・・・球場に設置した「トラックマン」と複数の光学高精細カメラによる画像解析システム「トラキャブ」を用いて計測したグラウンド上の選手の動きやボールの位置・方向・速度などのデータを基に、それらを記録・分析・数値化するMLB独自のデータ解析ツール。

参考:Wikipedia スタットキャスト

 

ロボット審判のメリット・デメリット

 

ではここからはロボット審判のメリット・デメリットを考えていきたいと思います。

 

最大のメリットは“誤審がなくなる”ということでしょう。

 

少し前にもヤンキースの田中投手が真ん中付近に投げた投球がボール判定されるなんてこともありましたが、ロボット審判を導入すればそのようなことはなくなります。

 

もちろん機械の判定なので感情的な判定(報復判定)なども一切ありません。

 

次にデメリット。

 

デメリットは“審判の威厳がなくなる”ということ。

 

ロボット審判が判定したものを主審がコールするという形の導入になればかなりの屈辱だと思います。

 

ロボットの操り人形ですからね。

 

しかし現状の審判のレベルを考えればそれも仕方のないことなのかもしれません。

 

ただ「ロボットなんかに任せられるか」という審判の意地を見せてほしいものです。

 

まとめ

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

今回のロボット審判はあくまで補助的な役割ですが何れ人間の姿をしたロボットが主審をするなんて日が来るんでしょうね。

 

楽しみなような怖いような…

 

ただ野球の原型がなくなるようなルール変更は絶対にしないでほしいですね。

 

以上、クーでした。