野球離れの原因

 

国民的スポーツの一つ「野球」

 

しかし近年では競技人口が減少傾向にあり、それを食い止めるべく様々な活動が行われています。

 

中でもDeNAベイスターズの筒香選手は少年野球・高校野球などのアマチュア野球界に積極的に提言していることは皆さんもご存知でしょう。

 

僕も野球が好きなので競技人口が減っていくのは寂しい。

 

そこで今回は解決策を考えるよりも根本的な原因を追究していきたいと思います。

 

原因1・道具の費用

 

まず一つ目は「道具の費用」です。

 

これは野球離れというよりも野球をやらない原因ですね。

 

野球は他のスポーツよりも使用する道具が多く値段が高い。

 

例として野球とサッカーの道具の費用を比べてみましょう。

 

サッカー

 

・スパイク

 

・ソックス

 

・レガース

 

・ユニフォームなど

 

合計 約2~3万円

 

野球

 

・バット

 

・グローブ

 

・スパイク

 

・バッティング手袋

 

・ユニフォームなど

 

合計 約4~5万円

 

大まかな計算ですが野球はサッカーと比べると倍近くの費用が掛かります。

 

さらに硬式野球になればグローブ、バットの値段はさらに高くなります。

 

「もっと安い物を買えば?」と思う方もいると思いますが、価格の安い商品は高い商品と比べるとやはりへたるのが早いです。

 

そうすると買い替えの期間が短いので結局は費用が掛かってしまう。

 

グローブやバットはそれなりに長持ちするんですが手袋などは割とすぐに穴が開いてしまうんですよね、、、

 

ましてやスパイクに至っては成長期ですからすぐに合わなくなってしまうんです。

 

原因2・場所

 

2つ目は「場所」

 

現在は昔に比べるとキャッチボール出来る場所がほとんどありません。

 

これは野球離れにかなり大きく関係していると思います。

 

そう言える理由は「野球を始めるきっかけ」。

 

野球を父親の影響で始める人って結構いると思うんです。

 

僕も父と近所の公園でキャッチボールをしたのが野球を始めるきっかけでした。

 

しかし今はその場所がない。

 

僕も今の時代に生まれていたら野球をやっていなかったんだと思います。

 

公園でのキャッチボールを制限したのは大人。

 

野球離れを作り出したのは「大人」なのかもしれませんね。

 

原因3・指導法

 

筒香選手が「子供たちが楽しそうに野球をやっていない」と言っていましたが、これが全てでしょう。

 

その原因が監督、コーチの指導法。

 

僕もこの記事を書きながら思ったのですが、今まで指導を受けてきた監督・コーチの中で誰一人「野球の楽しさ」を教えてくれた人はいませんでした。

 

中学・高校生ならまだしも野球を始めたばかりの少年たちに「野球の技術、戦術」を教えて何になるのですかね?

 

まずは「野球の楽しさ」を教えるべきですよね。

 

まとめ

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

現在の野球離れを食い止めるには、

 

まずは野球の楽しさを知ってもらうこと。

 

これが一番。

 

また中学・高校の部活も「勝利至上主義」という考え方ではなく「野球を楽しむ」という方が野球人口は増えるでしょうね。

 

1人でも多く野球少年が増えることを願っています。

 

以上、クーでした。