震災時に役立つ昔ながらの物

 

“地震大国”とも呼ばれるほど地震が多い日本。

 

過去には、関東大震災・阪神淡路大震災・東日本大震災などといった大きな地震も起きており、これから先も南海トラフ巨大地震が高い確率で起きると言われてます。

 

そんな日本に住んでいるみなさんは日頃、どのような地震対策をしていますか?

 

飲料水・非常食・防災グッズなどといった物は多くの家庭で準備してあると思います。

 

しかし、震災時に役立つものは“昔からある物”なのです。

 

今回は震災時、非常に役立つ物を紹介していきます。

 

その1:公衆電話

 

一つ目は「公衆電話」です。

 

今ではすっかり見かけなくなった公衆電話ですが、震災時は非常に便利。

 

震災時、大勢の人が一斉に電話を使用するのでスマホなどは電話が繋がりにくくなりますよね?

 

しかし、公衆電話は通信規制の対象外となり、優先的に扱われるため震災時はスマホなどよりも公衆電話の方が繋がりやすくなります。

 

また、先日大きな被害を出した台風などの災害時にも便利。

 

公衆電話は、NTTの通信ビルから電話回線を通じて電力供給を受けているため停電時でも使用可能なのです。※

 

さらに、公衆電話はそれぞれに「〇〇(地名)✕✕(番号)」といった公衆番号や設置されている住所が記載してあるので、出先で被災した場合に“救助を呼びたいけど住所がわからない”といった時、非常に便利となります。

 

ですので、自分が住んでいる近くの公衆電話の場所、出先での公衆電話の場所を確認しておくといいでしょう。

 

※グレー色の公衆電話はバッテリを搭載していますが、バッテリを消耗してしまうと使用できなくなります。

 

参考:総務省 公衆電話の使い方と使用方法

 

公衆電話検索サイト

NTT東日本

NTT西日本

 

その2:石油ストーブ

 

二つ目は「石油ストーブ」です。

 

これは僕自身が東日本大震災で被災した時、非常に重宝しました。

 

3月11日という冬場に起こった地震だったので、暖を取る手段が必要でした。

 

しかし、焚き火などは火災になる可能性があったので出来ず。

 

そんな時、大活躍だったのが石油ストーブです。

 

石油なのでちろん停電時も使用できますし、暖房器具の中でもトップクラスの温かさ。

 

また、お湯を沸かすこともできるので、非常食のバリエーションも広がります。

 

もし、東日本大震災のように冬場に地震が起こった場合、暖をとる手段がなければ命に関わるので、1台は持っていても損はないでしょう。

 

 

まとめ

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

公衆電話や石油ストーブといった物は昔ながらの物ですが、いざと言う時は非常に役立ちます。

 

公衆電話は今すぐにでも検索できるので、いつ地震が来てもいいように備えておきましょう。