食のありがたさを考える

 

9人に1人

 

これは世界で飢餓に苦しむ人の数です。

 

2017年のデータでは世界の飢餓人口は約8億2100万人となっています。

 

世界にはこれだけ苦しんでいる人がいるにも関わらず先日、日本では「売れ残った恵方巻きが大量廃棄された」というニュースがありました。

 

あの廃棄された恵方巻きがあれば飢餓に苦しむ人を何人救えたか。

 

今回は「食のありがたさ」ということをテーマにしていきたいと思います。

 

日本の食品廃棄データ

 

まず初めに日本での年間食品廃棄量のデータをご覧ください。

 

食品廃棄物2,842万トン

 

※食品廃棄物・・・食品の製造・加工・消費などの際に廃棄される食品の総称

 

食品ロス646万トン

 

※食品ロス・・・売れ残り・食べ残し・期限切れ食品などの本来なら食べることができたはずの食品が廃棄されること

 

平成27年度環境省データ

 

データへの見解

 

製造過程で出る食品廃棄は改善の余地がありそうですが100歩譲って仕方ないかもしれません。

 

しかし食品ロスに関しては完全なる「無駄」です。

 

売れ残るなら作る必要はない、食べ残すなら注文しなければいい、賞味期限内に食べればいいだけ。

 

何故、そんな簡単なことができないんでしょうね。

 

食材になっている大半は命がある生き物。

 

せめて無駄にせずにきちんと食べることが最大の感謝になるのではないでしょうか?

 

「知る」ことでわかること

 

食のありがたみを知るのに最も効果的なのは「知る」ということです。

 

過去にある小学校で「育てた豚を食べる授業」が行われました。

 

当時、世間からの賛否両論はありましたが「これが命をいただく」ということを教えるには効果的だと思います。

 

少なからず授業を受けた子供たちは今現在でも「食材を無駄にする」ということはしていないと思いますよ。

 

知らないから無駄にする、知れば無駄にすることはない。

 

まとめ

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

食品ロスもそうですが「大食い」も十分無駄なことだと思います。

 

1回の食事でどんぶり何十杯、肉何キロなんて食べる必要があるんですかね?

 

「これだけ食べました」なんて言われても「だから何?」って感じですよね、、、

 

「世界には食べたくても食べられない人もいる」

 

その事実を知ることで食に対する考えが変わるかもしれません。

 

以上、クーでした。