タバコはストレス解消にならない

 

 

最近の日本は喫煙できる場所が少なくなって愛煙家の方々は肩身が狭い思いをしているのではないでしょうか?

 

そんなタバコですが、喫煙者の方々はどんな理由でタバコを吸っているのですかね?

 

様々な理由があると思いますが、その中でも「ストレス解消のため」と考えタバコを吸っている人も多くいるはずです。

 

そこで今回は、今さらながらタバコがストレス解消にはならないという事を書いていきたいと思います。

 

タバコはストレスの元

 

タバコを吸うとストレスが軽減されたように感じるのはただの錯覚です。

 

タバコを吸うと体内にニコチンが取り込まれ、それが脳内に到達すると「ドーパミン」という物質が作用して快楽を得た感覚に。

 

そして時間が経つとニコチン切れの症状である「イライラ」「落ち着かない」などの禁断症状が現れます。

 

すると、その症状を抑えるためにまたタバコを吸う。

 

これがタバコ依存になる負の連鎖です。

 

これらを踏まえて考えると、タバコでストレスが解消されたと感じるのは一瞬のことで、実際はニコチン切れの症状で余計にストレスを感じるということですね。

 

さらに言えば、ニコチンの快楽を得るためにタバコを吸うスパンがどんどん短くなり重度のニコチン依存になってしまいます。

 

タバコはストレス解消とは真逆の物なのです。

 

言い訳がほしい

 

実は僕もタバコを吸っていた時期がありました。

 

だからこそ「ストレス解消」を理由にタバコを吸う気持ち分かります。

 

でも、理由というのは間違いで実際は「言い訳」なんですよ。

 

これは僕だけかもしれませんが、タバコを吸っていた時は心のどこかで「タバコを吸う理由」を探していました。

 

きっと体に悪いと分かっていながらもタバコが吸いたくて、吸うに値する理由が欲しかったんでしょうね。

 

そして禁煙が上手くいかない人も同じことです。

 

どこかでタバコを吸う「言い訳」を考えている。

 

本気で禁煙を考えているのなら「我慢」という考えではなく「言い訳を作らない」という事が一番大切なことだと思います。

 

最後に

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

これからもっと喫煙者の肩身が狭くなるのは目に見えている事でしょう。

 

タバコを吸うのは個人の自由なので僕がどうこう言う事でもないですが、今のうちに禁煙しておいた方がいいのかもしれません。

 

よく言われますが「タバコは百害あって一利なし」という言葉が全てだと思います。

 

また、タバコは自分だけではなく周りにも大きな迷惑をかけるものです。

 

「迷惑はかけていない」という人もいるかもしれませんが、実際は吸っている当人が考えている以上に周りは迷惑しています。

 

禁煙してみると如何にタバコが迷惑か分かりますよ。

 

僕も試しに禁煙した時に「タバコの迷惑さ」に気づいて完全にやめようと思いましたから。

 

以上、クーでした。