野次馬は非常識が服を着て歩いているようなもの。

 

北海道で最大震度7を記録した地震から今日で約2週間。

 

ライフラインも徐々に復旧しつつあるが、まだ元通りの生活とまではいっていないようです。

 

そんな北海道で今、問題になっている事が。

 

それは「野次馬たちが心無い行動をしている」ということです。

 

今回はこの問題について考えていきたいと思います。

 

野次馬の行動

 

まずは問題になっている野次馬の行動を紹介します。

 現在、住民以外の立ち入りが禁止となっている札幌市清田区里塚地区で無断侵入をする野次馬が後を絶たないそうです

さらにこの地区は大規模な液状化現象が発生しており、家が傾くなどのことが起きています。

野次馬はその傾いた家の前で観光地かのように記念写真を撮っていっている模様。

どうですか?皆さん。

 

同じ日本にこんな非常識な人間存在しているんですよ。

 

考えられませんよね。

 

先ほど書いた野次馬の中には傾いている家の前に子供を立たせてピースをさせて写真を撮る者もいたそうです。

 

ハッキリ言いますが、そんな輩に子供を教育する資格なんてないですよ。

 

被災して家族や家を失った人もいる中で、よくもそんな愚かな行為が出来ますね。

 

相手のことが考えられないなら子供に教育する前に、まず自分が人間教育を受けるべきだと思いますよ。

 

これは今回の問題だけではなく事故や火事の現場にいる野次馬も同じです。

 

もしも自分の家が火事になって関係ない人が見に来たり写真を撮ったりしていたらどのような気持ちになりますか?

 

「一般的」な人なら嫌悪感を抱くはずです。

 

「現状を知ってもらうため」という気持ちで写真を撮っている人もいるかもしれませんが、そういう事はマスコミがするべきことですので、一般の方がすることではないでしょう。

 

だた、中には「自分に何かできることはないか」という善意の気持ちで現場に行く人もいる。

 

その人たちは「自分にできることはない」と判断したらその場を離れましょう。

 

でないと善意出来たのに逆に救助、救護活動の邪魔になってしまいますので。

 

また事故、火事の現場では二次災害が起きる場合があります。

 

ですので少しでも危険がある場合、無理はしない方がいいでしょう。

 

最後に

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

今回、何よりも伝えたかったのは「被災した人の気持ちを考えてほしい」ということです。

 

僕も東日本大震災を経験しているので被災者の気持ちは分かっているつもりです。

 

だからこそ被災地を興味本位や面白半分で訪れてほしくないんです。

 

それほど「被災する」という事は大変なことなんですよ。

 

被災者の気持ちを理解してくれる人が増える事と共に、1日も早い復興を心から願っております。

 

以上、クーでした。